切羽詰まる


おはようございます。副住です。

昨日は日中に、本願寺新報の記事を作成し、夜は

比企青年会議所の理事会でした。

本願寺新報の記事が中々書ききれず、今も最後の締めを

作成中。おおよそ書いたのですが、最後が肝心。

あと150~200文字ほどが書けておりません。

昨夜の理事会に臨むにあたり、事前に資料確認を行わねば

ならず、夕刻近くから、出来上がらない原稿の執筆を諦め、

理事会に備えました。こういう部分が大変なんです。

しかも、JCの理事会から24時以降に帰宅するという状況。

正直、仕事を優先しなきゃいけないのに、JCもやらなきゃいけな

い。こういったどうにもならない環境に身を置くと、どうにもな

らない環境への耐久性がつきます。こういった状況に置かれるか

らこそ、切羽詰まって頭が同時に考えだすようにもなります。

あっちに気を回しながらも、こっちもやる。しかし、失敗はでき

ませんから、慎重にやる。つまり不器用が器用になるのです。

そういった意味からすれば、大変な環境に身を置くことで

自己成長が自ずとはかられるのかもしれません。

さて、本願寺新報の原稿提出は今日までと依頼されているのです

が今日は築地本願寺で一日会議やら仕事があり、おそらく夜まで

手があかないでしょう。う~ん。困った。今日も深夜まで取り組

むけど、良い締めが出来ないといけないし、もし書けたとしても

今度は、文章校正など可能な限り、自己編集をしないとダメです

そうなると、明日も若干の時間が欲しいところ。

しかし明日も築地本願寺にて、参加しなくてはならない行事があ

るのですが、事情を言って代役をたて、執筆に時間をとるしかな

いと思っています。う~ん、この200文字が大変なんだ。

苦労してます。何とか、一日提出を遅らせてもらえるよう、先方

に伝えなきゃ。(-_-;)