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西照寺や仏事関連の催し物関連記事

お盆法要


こんにちは 住職です。
今日は、盂蘭盆会法要(お盆の法要)を西照寺のご本堂にて修行させていただきました。

西照寺では、11時から新盆の方を対象に法要を勤め、
13時からそれ以外の方を対象に法要を勤めております。

今年は、どちらも60名程度のご参拝をいただき、皆様に仏様をお参りいただきました。
60名を超えると、ご本堂も手狭となってしまいます。
暑い中、人数の多さにエアコンの効きも衰えぎみでしたが、無事法要を勤めることができました。
良かった。

さて、本年は震災の影響もあるのだろうと思うのですが、ご家族そろってお墓を参られる方が
例年よりも多く見受けられました。纏まりを感じました。
家族の絆を見直す契機の背景に震災があると思うのは、私の思いすごしでしょうか?
どちらにしろ、お墓参りを兼ね、ご本堂にお参りし、お説教を聴いて帰られる方が増えたのは
とっても有りがたいことです。お盆を契機に 自分の姿を反省してみる。
すると見えてくる。・・・そんなに威張れる自分の姿などないことが・・・。(笑と涙)
ぜひ、お盆だけでなく、日々の生活から見つめなおすことが大切です。もちろん仏様の教えから見つめるのですよ。ふふふ。


夏休み!お寺の学校  in京都


こんにちわ! 今日は住職も副住職もご法要のため、寺務がブログを任されました☆

 今日は、お寺の学校についてのお話をさせていただきます。
お寺では夏になると毎年恒例で子供たちを対象とした、「お寺の学校」というものが開かれます。
これは、埼玉・群馬・栃木・茨城に住んでいる子供たちが対象で、誰でも参加できます!
多い時には参加者が100人を超えることも!!
子供たちにとってはとても楽しい会なので楽しみにしてくれているでしょうが、お寺の大人スタッフは
実はとても大変・・(笑)恐怖の夏がやってくる・・。

 夏休み中の子供たちに2泊3日の間、集団行動をしてもらい、その中で野菜の収穫体験をしたり、漁体験をしたり
(毎年行く場所によって異なりますが)します。そして実際に自分達で収穫したものをお夕食にいただく。そんな
体験の中から命の大切さを学んでもらうなど、実体験を伴った中身の濃い思い出を残してもらおうと、お寺のスタッフ
一丸となってがんばっています。

 今年は親鸞聖人(浄土真宗ご開祖)750回忌のご法要の年なので、子供たちも京都のお参りに参加することになり、
7月28日から30日まで京都に行ってまいりました。

 京都には全国各地から子供たちが集まり、皆でお経を称えたり、仏様のお話を聞いたりなど、いつもとはまたひとあじ
違ったお寺の学校体験ができたように思われます。


西照寺法話会


こんばんは 副住です。本日は西照寺の法話会がございました。
15名くらいの方々がお集まりくださいました。

西照寺の法話会は、毎月第二土曜日の13時30からお勤め(正信偈)をします。
その後、14時からご法話が始まります。概ね40分から1時間お話があります。
その後、お時間のある方がお茶やコーヒーを飲みながら、先生に質問したり、気楽な時間を過ごします。

西照寺法話会はどなたでも参加できます。むしろお話を聞きに来られる方を募集しているくらいです。
もちろん無料です。気軽に来ていただければ幸いです。
仏教のお話、浄土真宗のお話が聞けます。 
何にも知らないという方にこそ、来ていただきたい気軽な会なのです。

来月(8月13日)と再来月(9月10日)は私(副住)がお話させていただきます。
ご本堂窓口にて、ブログを見た!と言っていただくと、もれなくお経本が手渡されます(笑)
みなさん、ぜひぜひお参りください。


親鸞聖人750回大遠忌


親鸞聖人の750回大遠忌(ななひゃくごじゅっかいだいおんき)

浄土真宗の開祖、親鸞聖人がお亡くなりになり、来年の1月16日で750年を迎えることとなります。この区切りの時を縁に、全国では様々な催しが行われています。その主なる催しとなるものが、京都の本願寺(西本願寺)で行われている“親鸞聖人750回大遠忌法要”です。この法要はいわば、親鸞聖人の750回忌の法事であたるとも言えるのです。そこで浄土真宗本願寺派では、“親鸞聖人750回大遠忌法要”と題し、10年前から企画してきたのです。全国の皆さんに親鸞聖人を偲んでいただき、また親鸞聖人が伝えてくださった阿弥陀様の御教えをよくよく聴いていただきたいと願い行われる法要なのです。この法要の期間は2011年4月から2012年の1月まで、10カ月間行われていきます。因みに今JR東海のCMで東西本願寺が取り上げられ「そうだ、京都行こう!」と宣伝されておりますね。私は本願寺派に属していので、CMを見て一人感激しておりました。そうだ!京都に行こう!!
 
さて“親鸞聖人750回大遠忌”と題している理由について触れていきたく思います。凡そ、年忌法要(法事)は50回忌を迎えた後は、50年ごとに行われていきます。しかし余程の偉人以外には、100回忌、200回忌と法事が行われていくことは稀でしょう。浄土真宗本願寺派では代々のご門主様(本願寺の住職)に限り、このような年忌法要を勤めております。中でも開祖の親鸞聖人と中興の祖と呼ばれる蓮如上人(第8代門主)に限り、50年ごとに行われる法要を遠忌(おんき)と呼ぶことにしているのです。さらに親鸞聖人の時に限って、遠忌の上に大(だい)の文字を付けると規定しています。このような理由もあって、今回行われる法要を“親鸞聖人750回大遠忌法要”と命名しているのです。
 
浄土真宗本願寺派では、親鸞聖人750回大遠忌法要を迎えるにあたり、「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」(世の中が穏やかで、阿弥陀仏の御教えがひろまるように)の文をスローガンとして掲げ、世界に発信してきました。このスローガンは親鸞聖人がお手紙の中で書き留められている文言なのです。親鸞聖人の想いが伝わってくる言葉ですね。

親鸞聖人750回大遠忌法要
2011年4月~2012年1月 浄土真宗本願寺派 西本願寺 (リンク・http://daionki.hongwanji.or.jp/

750回忌を記念して、親鸞聖人の足跡を辿る催しが全国で行われております。

親鸞展 ―その足あとをたどれば、厳しい いまを生きるヒントが見えてくる―
2011~2012年、全国30箇所で開催(主催:各地域新聞社 制作:テレビ朝日映像)(リンク・http://www.shinranten.jp/

ご臨終より、まずご相談ください―――――――――――――――
浄土真宗本願寺派 雲龍山 西照寺 0493-39-4640 http://www.saisyoji.jp/ ―――――――――――――――――――――――――――――――