静養中・・・


こんにちは 住職です。

昨日を迎えて間もなく、体調を崩し、急遽予定を変更し

静養にあてました。徐々に復調していたと思っているのですが

今日を迎えると、若干頭痛や全身の倦怠感が。

発熱はありませんが、やはり身体がシンドイので、しばらく安静

にしていこうと思っています。

幸い、明日のご法事を終えれば、8日まで自宅に居れるのです。

雑務を進めるつもりでしたが、静養時間に切り替えます。

ちょっと疲れがでたのだと思います。

少し、長引くかもしれませんね。でも、発熱してないことが幸い

です。今のところ、症状は軽いと思われます。


体調不良


こんにちは 住職です。

昨日は南ブロック役職者会議が新富士駅の

ホテルグラン富士さんで開催されました。

私も会議に参加をさせていただきました。

毎年、北ブロックと南ブロックと、それぞれ各担当組さん(持ち

回り)の主催のもと、役職者会議が開催されます。

今回の会議参列者の皆様は、4年間の任期があり、今年の会議は

最後のものとなります。私も、4年間ご一緒させていただいて

きたので、少し寂しいですね。来年は、新たな委員の皆様と

会議が始まります。

私は会議後、本日の朝から予定があったので、会議後に直帰しま

した。

翌日が早かったので、早めに(22時半頃)就寝したのですが、

24時頃、急に腹痛と気持ち悪さ、全身の倦怠感と冷や汗などに襲

われ、起きて苦しむことに。

発熱はなかったのですが、1時間ほど苦しみ、若干落ち着いた

ところで、就寝しました。

当然、今朝の予定はキャンセル。とても残念でした。

今日のお昼すぎまで頑張っていれば、とりあえず、一山乗り越え

るところだったのに。最後の最後で。

午前中、静養し、未だ若干違和感がありますが、たぶん疲れがで

たのだろうと思います。

 

 


静岡まで出張


こんにちは 住職です。

今日は築地の仕事で、静岡まで行ってきます。

会議なのです。

それが終わって、夜に帰宅をします。

そんな訳で、ちょっと急ぎますので、今日のブログは

ここまで。稀に、こんな報告だけのブログの日もあります。

 


有難いなぁ


おはようございます。住職です。

今日も築地に勤務です。明日も明後日も。

一週間で4日も勤務となると、通うだけで疲れます。

しかも、土日は西照寺のご法事があるから。

今日は築地が終わったら、夜にJCの理事会です。

実は昨日、私は予定が空いていたのですが、議案のチェック

や、今日の会議の準備、地元でプチ会議の為、外出したりと

結局、休みとは言えない時間を過ごすのです。

毎回、休みのはずなんだけど、溜まった雑務をやることになる

のです。だから、本当の休みが欲しい。

さて、愚痴もこの程度にしないと、不満ばっかりでてくるから。(笑)

来週まで、上記の様に、築地勤務など外勤が多いのですが、

再来週になると、ちょっとだけ、予定が空いています。

あくまで私のスケジュール通りに進めばですが。

なので、再来週に休むことを楽しみに、もう少しだけ頑張ります

。体調は結構いいようです。

最近、睡眠がきちんととれることが増えてきました。

睡眠がきちんととれれば、大変ながらも、頑張れます。

頭も動くし。

色々と愚痴や不満はでるのですが、実は普通の日常が続くことが

幸せなのです。有難いなぁ。

不満って、足りないものを探すからでてくるもの。

逆に、足りているものに視線をあてると、感謝の気持ちがでてき

ます。

私は忙しなくなると、きつくなるので不満もでますが、割と感謝

もしてるのです。例えば、毎日心臓は休みなく動いてくれている

今は元気に身体が動いてくれている。

今日もきてくれた。ご飯がおいしい。

安心して眠れる環境がある。

などなど。たくさん足りているものはあります。

普通の人はどうだか知りませんが、稀に私は目を閉じて、自分の

身体に感謝の気持ちを伝えています。

「毎日お疲れ様」「ありがとう」「お世話になってます」などと

目を閉じて、心の中で全身に向けて、上記の想いを念じるんで

す。1分くらいのことです。

これで何が変わるわけでもないのでしょうし、お坊さんが皆やっ

ているわけでもないと思うけど、お坊さんの私がやっている

日常のことです。

 


もうひと頑張り


こんにちは 住職です。

今日から10月です。消費税も上がりましたね。

10月と聞くと、グッと今年が終わりに近づいた気持ちになりま

す。でも、考えてみたら丸3か月あるのですから、色々とできま

す。今年は西照寺にとっても、動きのある3か月にしなくては

なりませんので、そちらの方にも力を注ぎたいと思います。

ただ、今年はこれまで以上に築地の業務が忙しく、時間と精神力

が必要です。すでに、疲れてしまってるのですが、もうひと踏ん

張り!頑張ります!!!


新時代を創る


おはようございます。住職です。

今日は築地勤務の為、出勤です。

35歳の時、大学生の頃から漠然と不安に感じていた、今後のお

寺の存続問題の、一つの解決策を学べる機関である「未来の住職

塾」に通いました。そこでは、非営利組織であるお寺の経営とい

う手法について、学びを深めることができました。

私は、大学生の頃から抱えていた問題意識を、具体的に解決でき

る可能性を感じ、35歳の時、始めて経営という分野の学びを

深めることとなったのです。

その後、頭での学びを、経験などを通じてより落とし込む為に

色々とやってきました。この中に、JCも入っています。

さて、経営という観点で、大事なポイントや計画書の書き方など

は教えてもらって理解はできたのですが、実際それを具体化しよ

うとすると、話は別なのです。

経営って、あくまで当事者の方次第でそれぞれ。

だから、教科書で学んだこと=西照寺の安心経営とは

ならないのです。

西照寺の安心経営(便宜上使ってます。換言すると、西照寺の

今後の生き残り)の方法は、西照寺が見つけるしかないのです。

つまり、経営学は、全体に通じて、大事なポイントを教えてもら

うだけであって、それを学んだから経営は大丈夫!とはならない

のです。経営を学んだら、経営で大事なポイントを、自分なりに

作っていかないといけないわけなのです。

そのような意味では、結局学生時代から抱えていた問題を

根本的に解決できたことにはなりませんでした。

そこで、36歳からこれまで私はどうしたいのか?という

問題意識をずっと抱えてきてしまったわけです。

もちろん、私がしたいことだけではダメです。時代的な環境的な

ことも意識していかないと、通じません。

そこで、時代的な動きや環境的(自然環境だけでなく、人々の生

き方など含め)な情報にアンテナをひろげ、何気なく今という

時代認識をしてきました。

長い間、何をすべきなのか?と具体化できずに、漠然と考えて

きたら、7年も過ぎてしまっていました。

ようやく、先日から漠然としていたものが、とってもクリアにな

ってきたのです。

これからの時代は、民族や国という枠組みを越えた、新たな「生

き方」という枠組みの共有コミュニティーができてきます。

まさに、ダイバーシティー(多様性)の時代です。

そのようなコミュニティーが色々とできるでしょう。

民族や国の違いには、言葉の壁があるので、難しいですが、

ここで多言語ができる人は、優位ですね。

今後、AIが発達すれば、その問題も解消されるのでしょうが。

この「生き方」の枠組みの底辺には、思想があります。

ですから、今後は、思想性が問われる時代に入ります。

今後の時代の要は「思想」です。

ただし、難しいのは、思想が深ければよい!というものでも

ないのです。浅くても、「わかりやすい」「共感し易い」

「楽しい」など、人々を巻き込めるようなものであれば、

可能性があります。逆に、思想は深くて素晴らしいけど

「わかりにくい」「共感が難しい」「楽しくない」となれ

ば、良い思想でも、共有体はできないでしょう。

ここら辺が、経営学でのポイントか。

そういった意味では、お寺は思想があるので、可能性が高いと

私は考えています。

今、私はようやく一つの答えに辿りつきました。

今後は、上記観点を意識し、大事な思想を具体化していく

作業に入らねばなりません。

ここで新たな難題。「楽しく」「クールに」「セクシーに」・・

意外に、叩かれてしまった大臣の発言でしたが、私は同調する

部分があります。結構大事です。

あくまで共有体を目指すのですから、皆さんを巻き込めないとい

けないわけです。皆様を巻き込むには、それなりの魅力がないと

いけないわけです。その魅力とは何か?と言われると、すでに

色々な部分で発信されておられる方もおられます。

その一つは、昨日、ご紹介したBRUTUS9月号(昨日届きまし

た)、に記事があがっていた前田裕二さんという方の考え方。

妻に話したら、この人は、女優の石原さとみさんと噂されてる人

だよ!と教えてくれました。

私はゴシップは興味があまりないので、知らなかったんですが、

もし本当であれば、石原さん、良い方見つけられましたね。

この方は、人々を巻き込む魅力を、物語と指摘されていました。

以前から、指摘はされている「物語」の重要性ですが、

それをコミュニティーとして具体化できている方はまだ少ないで

す。今後、多くなるでしょうが、その基盤に思想性が伴っている

かどうかが、コミュニティーの強弱を決めることとなりそうで

す。

ここまで、頭ではわかっているんだけど、行動が伴うかどうか

は話が別になります。

私は、今から、行動が伴うように頑張っていかないといけません

。あぁ あと10年若かったらなぁ。

 

 

 

 


雑誌


おはようございます。住職です。

数日前からの続きとなってしまうのですが、今後の社会のあり方

について考えていましたが、先日散髪をしに、美容室に行ったら

BRUTUS 9月号の雑誌が置いてあって、何気なく開いたら

まさに、私が考えていたようなことが、そちらの雑誌にも

書いてありました。なので、これまたAMAZONで探してポチっと

してしまいました。9月号だったから、コンビニや蔦屋に行った

のですが、すでに在庫がなかったから。

誰の記事だったか、覚えていませんが、TVのコメンテーターと

して、朝の番組にでている方のようです。

私よりも、若い世代です。30代前半くらいか?

やっぱり世代って、大きいですね。

何気なくですが、コメントなど聞いていると、新しい仕組みを

考えたり、実際につくっている。新しい時代を感じている。

そんな人が多いように感じるのが、今の30代。

私はすでに40代なので、ちょうど時代の変わり目の世代なの

だろうと思います。30代は、時代を自分達で変えていこうとす

る世代なのかもしれません。

40代は、上の世代の価値観がまだ強く影響しているのでしょう

新しい社会の仕組み!など、あまり意識できない環境だったのか

もしれませんね。しかし今の30代前半の世代には、どこか

これまでの仕組みは通じない世の中であることを、肌で感じてお

り、だからこそ、新しい仕組みを自分達の考え方で創っていこ

う!とする動きを強く感じます。

これは、その世代が育った時代環境が色濃く影響しているのだろ

うなと思うわけです。

ちょっと悔しいけど、私は40代なんです。(笑)

もちろん40代だって、変えていけると思ってますが、30代の

方が、凝り固まってないような。。。

そんなことを強く感じさせられたBRUTUS 9月号でした。

 


ちょっと・・・


こんにちは 住職です。

おっと、ブログを忘れておりました。

昨日は、朝から築地勤務の為、出ておりました。

近頃、金曜日に朝から築地が多いです。

昨日も、そのまま夕刻まで勤務。

帰りに事故渋滞にはまってしまい、大変な思いをしました。

結局、お寺に着いたのは、20時前。

朝が早かった為、眠気で頭がフラフラしていたので、

そのまま食事をして寝てしまいました。

今年は、なぜなのか、近年でも特に忙しく、11月まで

築地の方も、コンスタントに出勤しなければならない状況です。

なので、12月は何も予定を入れないで、休みの月にしたいと

思っています。もっとも、JCが年度末で本当の最後となるから

そっちに時間を少しだけ入れておこう。


新時代への移行 行動と価値観の変容を目指して


おはようございます。住職です。

昨日の続きとなってしまいますが、興味深いことに、

今日のyahooニュースで東洋経済の記事が紹介されてました。

実は怖くない!「人口減少社会」の「希望の未来」

驚いたことに、私が考えていたことが、本で出版されている

ようです。

面白そうだったので、早速Amazonでポチっと購入しました。

数日後に届くでしょう。

因みに、私は書籍を買うことがまぁまぁあるので、Amazonプライ

ムに加入してます。郵送料がかからないから。

最近しったのですが、Amazonプライムに加入してると、無料で

色々なビデオが見れるんです。ネット繋いで。

最近、趣味を探していた私は、ちょっとした時間があると、これ

を観てます。よく観るのは、自然や動物の生態のドキュメンタリ

ー。文化的歴史的なドキュメンタリーなどです。

さてさて、本題に戻りますが、この記事で紹介されているのは、

本の著者である広井さんの以下の言葉です。

「人間の行動や価値の力点を変容させていかなければ、人間の生

存が危ういという現状に現在の経済社会がなりつつある」(記事

3ページ目)という部分です。

この部分は、まさに昨日のブログ内容と全く一緒。

さらにこの問題は根深くて、最終ページで記事の記者が

「とはいえ、残念ながらサンクコストが惜しくて、これまで歩んできた道をなかなか引き返せないのが人間の性である。今後さらに人口が少なくなっっていくなかで、国やさまざまな組織、個人が、どのように欲望を昇華させ、どのように幸福を捉えていくかが問われていくだろう」

とコメント入れてありました。

まさに!と思います。

今後の課題は、私達日本人(世界の人々も)が、どのように欲望

を昇華させ、幸福を捉えていくか?なのです。

現在の慣れ親しんだ価値観からの脱却は、かなり難しいと思うか

らです。でも、そこをやらないといけない!そうしないと、世界

はもたない。世界は滅びる。次世代は導けない。

自分達が生きている時だけ、世界があれば良い!という考え方も

できるでしょう。でも私はそうは思いません。

私はやっぱり、世界は滅んでほしくないし、次世代の人々の

ことも考えないといけない!と思うタイプです。

だから、価値観の革命が必要だと思う訳です。

どうやって欲望を昇華させ、そこに幸福感を抱けるのか?

その方法を考え、実際にそのような生き方を呼びかけていきたい

と思い始めました。

ここ近年、ずっと私の中で抱えていた「私は何をする為に、この

世界に生まれてきたんだろう?」という使命感が、ちょっと見え

てきたような気がしてます。

この欲望の昇華と、幸福感って、まさに仏教なんですよね。

浄土真宗。ドストライクでお寺の所掌事項なんです。

因みに、数年前から仏教会ではSDGSが話題となってますが、

私は、お寺が積極的にSDGSを推奨するには疑問もあるのです。

それは、SDGSは今後も経済の持続的発展の可能性を得る為に

示された動きなわけです。つまり、SDGSの根幹には経済がある。

経済の持続的発展を果たす為の動きです。

ですから、その目的は経済の持続的発展となります。

だからこそ、世界中の企業は取り組むべきなのです。

でも、お寺は違うよね。

もちろん、経済は大事なんだけど、お寺の根幹は「教え」です。

「教え」という根幹をひろめる為に、経済を利用するのは大賛成

なんだけど、逆になってしまったら、本末転倒となります。

お寺はSDGSなんかを推奨するのではなくて、SDGSに足りない

「持続可能な経済発展という欲望」の昇華を提案する行動を

しないといけないんじゃないかな!?と思わされてます。

うんうん。難しい問題だけど、だいぶ視界が明瞭となって

きました。

それにしても人類の行動と価値観の変容!という壮大な目的

となってしまった。

当然、私も問題でもあるわけです。これまでの慣れ親しんだ

価値観を変えるって、だいぶ大変だろうし、知らないことが

多すぎるし、大変なことです。頑張って一歩づつやって

いくしかないですね。


グレタ・トゥンベリさん 価値観の転換へ


おはようございます。住職です。

先日の国連気候変動サミットで演説されたスウェーデンの

グレタ・トゥンベリさん。高校生というのだから驚きです。

彼女が、環境に配慮して、ヨットで海を横断してきたことが

以前、放映されていたので、知っていましたが、このサミットで

演説する為だったのでしょうか。凄い人です。

まだ16歳というのですから、何なのだろう?と心底思います。

同じ人間なのに、何が違うんだ?

さてさて、彼女の年齢の件はどうでもよくて、問題は内容です。

私も報じられている内容しか知らないので、全てを語れませんが

彼女の主張は、まさにその通りなのです。

具体的に言うと、「あなたたち(大人)はお金儲けや永遠の経済

発展ばかりに眼を向けてばかり・・・」という部分。

これは私もずっと問題だと思っていました。

過去のブログで書いたと思い、探してみたらありました。

「皆からの信用」ということ

本当に、グレタさんの仰る通りなのです。現代社会は、世界中が

お金に飲み込まれ、経済発展に目が向きすぎ。その果てに、環境

を壊し、もはや絶滅の始まりを迎えている・・・彼女の主張は

まさに同感です。しかも、それを理解していながら、目を背け

今の自分さえ良ければよい!という考え方。次世代は次世代で

考えたらよい!と他人事の考え方をしています。

そこが私もとってもオカシイと思うのです。

例えば、小さな話ですが、日本の国債。

これも、ドンドン日本国の借金を増やし、増えた借金は

次世代が英知を出し合って、その時に考えたらよい!という

姿勢です。そんな馬鹿な!

この問題に関して、私は常々思っていたことなのですが、

あまり言わずにいましたが、選挙の問題も大きいと思っています

そもそも、世代別で考えれば、少子高齢化が進む日本では、

高齢世代が相対的に多いわけです。若い世代は少ない。

しかも、18歳より下の世代は選挙権ありません。

ですから、高齢世代にウケる政策などを盛り込めば、選挙に

有利です。そうなれば、政策だって、短期・中期さえ乗り切れれ

ば良いように考えがちになっていくでしょう。

若い世代にウケるような政策を謳った所で、高齢世代が痛みを伴

うような政策だったら、選挙で不利になるし。

そう考えていくと、高齢世代が喜ぶ政策は、結果、次世代に負担

を強いる政策となっていかざるを得ない状況を随分前から

日本は迎えているのです。それを今でも続けている。

(若い世代は、相対的に割合が少ないんだから、差をつけないと

ダメでしょ。まさに、世代による1票の格差があると私には思え

ます。)

結果、次世代の負担は益々大きくなっています。

もはや次世代が解決できそうな可能性すら見えない大問題が

できてしまって、次世代は諦めています。

言い換えれば、親父が作った返済不可能な金額の借金を、強制的

に相続させられるようなものです。

子どもは親父を恨むでしょうね。

親父は、俺に何の相談もなく、自分がやりたいようにやって、

その尻拭いを、どうして俺がやらなきゃいけないんだ!?

となるでしょう。まさに、同じ構造です。

考えてみると、本当におかしな話なんですよ。

だって、日本政府は、自分達だけで解決できない借金額

を、次世代に何の相談もなく自分だけで決めてしまう。

しかも、自分達の代だけ良ければよい!という発想で。

多額の借金は強制的に次世代に引き継がせておいて、

次世代の英知で何とかしてくれ!と責任は放棄。

次世代は、自分達で決めたわけでもないのに、責任だけ

負わされる。こんなバカな話はありません。

そりゃ、次世代は怒りますよ。上の世代を恨みます。

まさに、今回の環境問題も一緒。

現在社会のあり方って、まさに自分さえ良ければよい!と

いう考え方なわけです。個別主義。

そうやって、各個人が共通する価値観として、「お金儲け」があ

る。「お金」は確かに大事なんだけど、根本問題なのが、欲望

です。いくら稼いでも満足しない。際限なき欲望なのです。

個別主義で、際限ない欲望によって支配されているのが現代。

でも、事実は皆繋がっているんです。個別ではない。

私のつくった借金は、返せなければ、次世代に引き継がれていく

の。私が壊した環境は、次世代に繋がっていくんです。

だから、次世代のことを考えて、次世代が生まれてきてよかっ

た!と思えるものを残すべき責任が、先の世代にあるはずなので

す。それを果たしてないから、次世代が怒っている。

私は、今こそ価値観を変えていくべきだと思っています。

16歳のグレタさんに、あんなこと言わせてはダメです。

私も大人の一人として、恥ずかしい思いです。

16歳のグレタさんに、あんな行動させてはダメです。

安心して学校に行きなさい!と言える世界をつくることが

大人の責任なはずです。私達のずっと前の世代の人々も、

資源をきちんと残してくれています。

(もちろん、当時は科学が発達してなかったわけだし)

それを、自らの欲望の為に、使い果たすような愚かな行為は

変えていこう。

私は、欲望を制御していく生き方、そして今ある物に満足してい

く生き方こそが、次世代の生き方に繋がるヒントになりそうな気

がしてます。

もちろん、欲望は無くなりませんが、制御していくことは

可能かもしれません。そこには、律する!という基準が

必要になってくるでしょう。

これって、お寺が得意としてきた部分です。

グレタさんから頂戴した、丁度良い機会なので、

この問題について、考えを深めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


埼玉・東松山/浄土真宗・西照寺のブログです