カテゴリー別アーカイブ: 日記

築地本願寺にて法要


おはようございます。副住です。

連載を少し休止して、一昨日から

築地に宿泊してきました。

一昨日は、昨年6月に本願寺派のご門主様が変わられた

ことに伴い、築地本願寺でも法要を行おうと企画されたものです

江戸に本願寺ができてから400年という節目の時であったこと

もあり、併せて築地本願寺の境内に新たなインフォメーション棟

と合同墓が完成したお祝いの法要も重ねて、全部をひっくるめて

の法要のようなイメージです。

法要は築地本願寺の本堂で営まれますが、一昨日は特別な法要な

ので、多くのお坊さんが本堂に並びます。

それなので、お坊さんの入堂も列をなしてスタンバイ。

その様子です。

因みに、築地本願寺の本堂は二階。外から大階段を上って

入堂します。その為、写真は階段に上る前にスタンバイしている

様子です。

階段の上から撮影してます。

ご門主様が導師(真ん中に座られて)で、法要が始まりました。

法要が終わると、もう夕刻。

次は、インフォメーションセンターのテープカットです。

左から築地本願寺の宗務長・本願寺派総長・ご門主様です。


築地本願寺 記念法要


おはようございます。副住です。

昨夕から発熱。疲れからでしょう。

すぐに就寝し、今朝は下がっておりました。

よかった。少し喉が痛いけど、気のせいかもしれません。

今日から明日にかけて、築地本願寺で大きな法要と

シンポジウムがあるので、そちらに出席してきます。

今日の法要は、築地本願寺内に設けられた合同墓と

インフォメーションセンターの完成慶讃法要と

本願寺が江戸にできてから400年となるので、

記念法要が勤まるのです。

合同墓

 


スリーデーマーチ


こんにちは 副住です。

申し訳ありません。11月3日から5日まで

東松山市ではスリーデーマーチが開催されてました。

毎年、この時期にスリーデーマーチ(歩け歩け大会)

が開催されるのです。今年は40回目。

今年はこの時期に併せ、文化の日に、文化財鑑賞会を

行ってみました。

結果は、想定外の事態に。

歩くコースが、西照寺の山門前ではなく、裏側の細い

路地でした。ミス。

来年は、きちんとコースを確認し、幟を建てたいと思います。

文化財鑑賞会とスリーデーマーチ(JCで私も関わっているので

す)、さらにご法事が重なり、大忙しの3日間だったので、

更新できずじまい。

明日と明後日は、築地本願寺で大きな法要とシンポジウムが

ある為、更新できないかも。

連日の連載は、9日から復活します。

 


本物とは何かⅡ-2


こんばんは 副住です。

続きです。

私は、「私」を超える世界が確かなものだと納得しました。

仏教では、それを「浄土」というのでしょう。

つまり、仏様の世界ということです。

私も、いずれ「私」という濁った心、囚われの心が

尽きる時、いわゆる死ぬときだと思いますが、その時に

仏様の世界に往けるのです。それが明らかとなったわけです。

ただし、今は「私」という濁った心があって、それが邪魔して

仏様の世界に、往けていません。

 

さて、雑に書くと上記のようなことなのです。

そんな経験があったけど、明らかに普通じゃないから

こんな話をしても・・・と思い、これまで20年近くも黙った

ままにしてきました。本当の近しい人、数人には話したこと

あります。家族とか。

しかしここ数年で、仏教に関係ないお二方から、驚くような共通

点がある話をしてもらったことで、私も共感し、自分の経験を

話すことに繋がりました。

今回は、そのうちの一人から聞いた話をご紹介します。

 


本物とは何かⅡ


こんばんは 副住です。

築地の教務所の関係で、昨日から箱根で会議をしてました。

その関係で、更新が遅くなりました。

さて、続き。

私が大学院(修士課程)の1年目のある時のこと。

その頃は、毎日猛勉強。仏教とは何を説いているのだ

ろう?と。毎日それを求め、勉強をしていました。

そんなある朝のことです。

朝、目が覚めて上半身を起こし、少しだけボーっとして

いた、まさにその時。突然。

目に見える景色は普段と全く変わらないのですが、

感じ方(受け止め方というのか)が全く異なる世界。

突然、そのような世界に触れることとなります。

目に見える全ての物が、遥か昔から繋がってきていて、

それぞれが関係していて、その果てに今ここにある。

だからこそ、それぞれがとても尊くて、それぞれの関係の

中に「私」が包まれている。しかしその「私」は意思をもち

その尊さの中に溶け込めないでいる。縁起の中にありながら、

縁起に溶け込めない私がいる。

凄すぎる有難さと、猛烈な自分の情けなさとに身体の置き場所

すら見つからない状況に。

私が寝ている床さえも貴重で尊い世界。

そこに私の愚かな存在が横たわらざるを得ない状況。

上手く説明できませんが、感覚というか、そう感じる瞬間が突然

やってきたのです。もう涙はボロボロ溢れ出るし、頭が下がるし

身体はひれ伏すかのように、脱力と言うか、

有り難い世界の中に、私の愚かな身を、どこに置けばよいのか

迷うというような、もうひれ伏すしかないような、

そんな状況となってしまったのです。

(私は五体投地が良く理解できました)

五体投地は、そのような特別な状況に触れ得たら、

必然的に身体がそうならざるを得ない、

一種の身体表現だと思っています。

私のこの経験は時間にしても3分くらいの出来事

だったように思います!?そんなに長くない。

(計ってないからわからないけど)

ちょっとオカシイでしょ!?だから他人には言わなかったのです

完全にイってしまったかのようですもんね。

自分でもわかってます

そもそも、人に分かってもらおう、なんていうものではないので

す。個人的な宗教経験だけでいいのだと思ってます。

その有難い世界が、これまで勉強してきた「仏様の働き」だと

私が頷けた瞬間でした。頭だけでは理解ができなかった世界。

私の場合、この経験があってから、仏教が、浄土真宗の教えが

以後スーっと入ってくるようになりました。

もちろん、だからといって、仏教の全てがわかるというほど、

簡単なものではありません。でも、一番肝要な部分に頷かされる

出来事でありました。

私は、「私」という世界を超えた世界を納得させられたのです。

 

 


本物とは何か


こんにちは 副住です。

本物とは何か?

これについて、連載をしていこうと思います。

私が20年ほど前に経験した「本物」についての

ヒントがあります。

まずは、その当時の私の状況を過去のブログに

綴っていたので、今日はそれのご紹介です。

因みに、本論には来月頭から入ろうと思っています。

お寺を継ぐ・・・副住職の転機

この続きもあります。

お寺を継ぐ・・・副住職の決心

上記二つの内容が、当時の私の状況でした。

特に後者の経験の中身について、これまであまり語ってこなかっ

たことなのです。今回は綴ってみようと思います。


序章


おはようございます。副住です。

随分前にAIについて取り上げました。

AIによって仕事が奪われる。その時、人間の存在意義は?

その後、放置状態でしたね。すみません。

今日から数日は、上記の件とも大きく関わる内容を綴ろうと

思います。

またもや連載です。

どのような内容かと言えば、「本物とは何か」ということについ

て掘り下げようと思っています。

なかり深いところまで内容がいくと思っています。

数日は、ご勘弁ください。

この「本物」ですが、日本文化の中でも非常に大きな影響を与え

てきたものだと思ってます。現代はむしろ、「本物」が難しい

時代。

私は以前から自分の内に秘めてきた事柄があります。

ある不思議な経験をしたのです。

怪しい経験ではなくて、宗教経験です。

それは周りに話してもわかってもらえないだろう。

どうせ変な人と思われるだけ。と思ってきたので

話すことを控えてきました。20年近く。

しかしこの2年ほどで、全く分野の違う2人の方が

私の経験と通じるような話題をしてくれました。

そんな話をしてくれた方、これまでの私の人生の中で2人だけ

です。そこから、私の考え方も変化してきました。

これまでは、「どうせ話しても理解してもらえない」という

考え方から、お二人(お二人は全く分野が違う人)とお会い

し、お話しを伺ったことで、生き方を拝見させてもらうことで

「本物は、伝えていかないといけない」という責務みたいな

生き方を教えてもらったからです。

今から思えば、私はある意味「本物」と向き合わないように

してきたのかもしれない。疲れるから。

「本物」がわかった!けれども、「本物に生きる」ことから

逃げてきたのかもしれない。

「本物に生きる」ことは、自分の全てを全力投球することに

なります。そこには妥協などあり得ません。

一瞬一瞬を全力投球なのです。疲れません?そんな生き方。

でも、「本物」に正面から向き合ってしまったら、

必ずそうなります。それがわかるから、逃げてきました。

逃げてきたけど、やっぱり疲れる人生ではありましたけど。

ただ、今以上に向き合うことが怖いのです。

真正面から向き合ったら、たぶん常人ではなくなってしまいそ

う。世間とかなりズレちゃうんだろうな。と想像できます。

でも、そろそろ真正面から向き合いなさい!という環境が

私が望んでいないのに、あっちからやってきているのです。

私が甘えん坊なのを見越して、20年近く待っていてくれた

けど、そろそろいいんじゃないかって、あっちからやってきてる

んです。そもそも見越されているんです。

だから、自分ではわからないけど、もうそろそろ逃げるのも

ダメなのでしょうね。タイミングなのでしょう。

もうどうにも・・・

 

 

 

 


築地本願寺 研修会


こんにちは 副住です。

昨日は朝から築地で、ブログ更新ができずじまい・・・

今日はありませんが、一昨日、昨日、明日と明々後日

私は築地本願寺において、研修会の講師を急遽務める

こととなりました。

内容は、浄土真宗の考え方(教義)に対する研修です。

11月から始まる築地本願寺の新たな部所で受付など

関わる方に向けた研修会です。

昨日は初めて新しい建物の会議室にて、研修会を行いました。

トラックの奥に見える建物です。

写真では切れてしまってますが、一番右側に研修室があります。

内部からのショット

研修生を写さないように、部屋の後ろ側を撮影しました。

ガラスの奥に、築地本願寺が見えます。

まだこの建物は入れません。もう少しで完成しますが。

昨日は特別に、この研修室を使用し、研修致しました。

私にとっては、この研修室の第一番目の講師ということで、

何か、嬉しかったです。私にとっても記念になりました。

別にどうでもいいことなのですが。

仏教の目的とは・・・? 親鸞聖人が明かされたこととは?

浄土真宗ではどう考えているのか? その特徴は?

など、基本的な事柄をお話し、一時間ばかり研修を行いました。

その後、K講師が登壇し、築地本願寺の沿革などの研修です。

3時間ほどありました。

この研修は、4日設けられており、参加者は異なりますが、

関係者に受講してもらいます。大きな間違いが起こらない

ように、最初は基本的な事柄を研修で学んでいただきます。

 


スリーデーマーチ 20キロコース


おはようございます。副住です。

今日は良い天気となりました。

昨日は西照寺で研修会がありました。

埼玉県内にある浄土真宗本願寺派のお寺の

方が来られて、西照寺で研修を行いました。

その為、前日から準備などをしていたのです。

ようやく、研修会も終わったので、一安心。

しかし、これから連日私は築地に出勤なのです。

今月末まで、毎日築地です。土曜日だけ行かなくてよい。

そのまま、11月に突入したら、11月2日と3日に

「西照寺文化財鑑賞会」が開催されます。

なるべく多くの人に、文化財に触れていただき、何かを

感じてもらえたらと思っています。

同時に、きちんと管理しなくてはいけませんので、気を使います

特に11月3日は、東松山市で毎年行われるスリーデーマーチ

という歩く世界大会があり、コース上に西照寺前があるので、

幟をたて、見に来てもらえるように考えているのです。

今年からの鑑賞会なので、どのような反応になるのか

全く予想できませんが、だいたい考えているよりも

上手くはいかないものですから、厳しく想定しています。

今年は様子見という感じで、数人来て下さればよいなと考えてま

す。