こんばんは 副住です。
今日は日曜日でお彼岸に入ったこともあり、沢山の方がお参りに来てくださいました。
天気も良かったですしね。
ご法事が多かった為、ご本堂にお参りできなかった方もおられたことでしょう。
この問題はいずれ解決せねばならない問題ですね。
さて、明日の天気は荒れるようなので、ゴミ掃除は延そうと思います。
最近、夕方や夜に風が強いので、落ち葉が散らばり、大変です。
お彼岸の中日は、せめて綺麗にしておきたいと思っています。
明後日、頑張るぞ！
未来の住職塾
こんにちは 副住です。
最近、僕ばかり(^^;)
さて、昨日は「未来の住職塾」の最後の講義日でした。
朝１０時に神谷町の光明寺さまに入りました。
光明寺さまはあの有名な棟方志功(美術家)と繋がりがあるお寺さんです。
棟方志功の絵画とかがあります。
上記の字も志功さんの字を形どったとか・・・？かもしれません。
こんなオブジェがあると可愛いですね。
どなたか、西照寺にも可愛いオブジェ作ってくださいませんか？
一年を締めくくる講義、午後の６時過ぎまでかかりました。
疲れたけど、とっても為になる講義でありました。心強い沢山の仲間もできました。
これから色々なお寺が活躍してくる時代となるでしょう。
西照寺も先陣をきってまいります。
ヒートテック忘れ
西照寺マネジメント
こんばんは 副住です。
最近遅くの投稿が続きます。明日までに提出せねばならない課題があるためです。
それに関し、今日はご門徒Hさんにご足労いただき、アドバイスなどを賜りました。
とても助かりました。
その助言を参考にし、色々と思案を練っているところです。
しかし、本当にマネジメントは難しいものです。
私だけが納得すればいいというものではない為、皆で深い話をし、共通意識の下、色々なことを決めていくことが大切です。
そうすることにより、人によって考え方や表現が異なるので、そこが一番苦労するところだと思います。
私だけ分かれば良いというものではなく、皆にとって分かりいいもの。そんな言葉を見つけるのが難しい。
ああ、この一ヶ月半、苦労しております。でも楽しいです。
寒暖差アレルギー
こんばんは 副住です。
花粉が大量に飛び交っているようです。私もマスクをして花粉症にならないよう対策しております。
何しろ、ここら辺は花粉が多そうなので・・・
しかし、最近鼻水とくしゃみが出てくるのが気になっておりました。
花粉症？と心配していたら、TVで寒暖差アレルギーというものがあるらしく、どうやら私はそれのようです。
花粉症と寒暖差アレルギーの違いは目がかゆいかどうか。
私は目は何ともないので、TVでやっていたことがそのまま当てはまったようです。
おそらく寒暖差アレルギー。
寒暖差アレルギーとは、字のごとく寒暖の差によって体に不調をきたすもの！ということらしいです。
症状は鼻水がたれてきたり、くしゃみがでたりとまるで花粉症。しかし、私は然程辛くはありません。
きっと軽いほうなのでしょう。
対策は、温度を保てるように服で調節をすることだそうです。
私は今年ヒートテック上下を常に着用しているので、比較的軽く済んでいるのだろうと勝手な想像をしております。
皆様も気をつけてください。
阿蘇山火口 チキン南蛮
こんにちは 副住です。
さて、日曜日に宮崎で用事があったため、前日の土曜日に熊本から入りました。
土曜日は時間があったので、ついでに観光をしてまいりました。
ご報告です。
まずは阿蘇山。活火山で日によって火口まで登れない日もあるとか。
土曜日は晴天。風もほどよく登ることができました。
火口を見て感動しました。美しいでしょ！？
続いて熊本城。これは昨日お伝えしましたね。
そのまま宮崎までレンタカーで行き、一泊。
夜、チキン南蛮が有名なので、元祖チキン南蛮で有名のお店おぐらを見てきました。(食べてない)
このお店が僕らの知るチキン南蛮を開発した初代らしいです。行ってみる価値があると言われました。(行かなかったけど・・・(ｰｰ;))
因みに宮崎ではチキン南蛮はお店によりタルタルが自家製らしいです。
また、唐揚げみたいに一口サイズのチキンが何個かでてくるところが多いみたいです。
とても良い天気の一日でした。
二日目。
用事を済ませ、夜の帰宅まで時間があったので観光。
宮崎は二度目で、結局観光も同じ所となりました。
一番印象的であったモアイを再び訪れることに・・・
モアイは宮崎空港のフェニックス通りを日南海岸沿いに進みます。
海岸沿いの通りの右側にサンメッセ日南という公園があります。
そこにモアイはおられます。
サンメッセ日南は程よい広さで、全体が傾斜になっており、カートを借りて上まで運転していくと楽なのです。
上からの景色を一枚
海を背にモアイがたっておられます。
約２年ぶリに同じ箇所から一枚。
熊本城
出先より
新刊 仏教書 紹介（書評）
こんにちは 副住です。
今日は非常勤での勤め先、総合研究所東京支所のお仕事。
仏教書レビューで本を紹介する仕事をしました。
index.htm
提出期限を越えてしまった仏教書レビューの原稿を作成していました。
先ほどようやく終わり、提出しました。
担当者の方、申し訳ありません(つд⊂)
仏教書レビューは、一般の方が仏教書を読みたいとき、お勧めできそうな本を取り上げ紹介しています。
もちろん沢山本が出版されているので、全部は取り上げられませんが、主だったものを紹介するページです。
担当者が興味のある本を読み、内容や体裁を紹介しています。
読みたい本や、どんな本を読もうかと迷われている方への一助となれれば素晴らしと思いやってます。
もう数年経つので、数百の本が紹介されています。
どうぞお役立てください。
今回の私の担当本は『下野と親鸞』（今井雅晴著）
今井先生は、とても気さくな先生で、私もファンです。
特に関東における親鸞聖人の足跡を研究する第一人者であられます。
下野は現在の栃木県。栃木県にも親鸞聖人はこられたので、旧跡があちこちにあるんです。
そんな名所を沢山紹介されています。
この本の紹介文は４月の中旬に上記仏教書レビューのホームページにアップされる予定です。