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7月の法話会 7/12 西照寺別院


7月の法話会ですが、12日に西照寺別院(新東松山斎場)で開催されます。
法話会は毎月(8月は除く)第二土曜日の
13時半~勤行 14時~ 法話

となっております。お時間の許す方は法話の後、お茶会をしています。
どなたでもご参加いただけます。どうぞお気軽に仏教の話を聞いてください。


ご法事・お参りの依頼(東松山市)


おはようございます。副住です。

今日は土曜日。法務が多い日ですね。
私は午前中、武蔵メモリアルパークという霊園(滑川町)にいってきます。
先日、「初めてなのですが、お参りにきていただけるのですか?」との電話をいただきました。
もちろん、お参りに出向かせてもいただきます。

こちらからすれば「当然」と思うことですが、先方からすれば当然ではないのですね。
電話でしたが、とても感じの良い方で、本日お会いするのが楽しみです。

さて、西照寺でも外部の霊園やご自宅など、お参りもさせていただきます。
もちろん、西照寺の法事と被らないように、日程の調整はさせていただきますが。

ですので、もしお参りをしてほしいなと思われたら、お気軽に電話でご相談ください。
また、他のご相談などでも構いませんよ。「気軽に」を大切にしておりますので、どうぞ。
「もし、それでも困ったら、副住職を・・・」と呼び出していただいても構いません。
お寺にいないときは、後で電話しますので、電話番号とお名前をお伝えしておいてください。


お彼岸にすること


おはようございます。副住です。

昨日はお彼岸の入りでしたので、お墓参りに来られる方々が多かったです。
また、暖かい一日でしたので、お墓参り日和となったことでしょう。

お彼岸はお中日(春分の日と秋分の日)を挟んで、前後3日づつの一週間です。
春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇って、真西し沈む日です。

浄土真宗では、太陽が沈みゆく真西に西方極楽浄土を想い、大切な仏縁としてお勤めが営まれます。

法然聖人(親鸞聖人のお師匠さま)が定められた浄土三部経というお経があります。
浄土三部経は、浄土真宗の拠り所の経典でもあります。
三部経(サンブキョウ)といわれるのですから、三つのお経があるということです。
一つ目が『仏説無量寿経』(ブッセツムリョウジュキョウ)
二つ目が『仏説観無量寿経』(ブッセツカンムリョウジュキョウ)
三つ目が『仏説阿弥陀経』(ブッセツアミダキョウ)

この中の『仏説阿弥陀経』の中には、初めから
「如是我聞一時仏在舎衛国祇樹給孤独園与大比丘衆千二百五十人
倶皆是大阿羅漢衆所知識長老舎利弗(中略)・・・
 爾時仏告長老舎利弗従是西方過十万億仏土有世界名曰極楽其土
有仏号阿弥陀今現在説法舎利弗彼土何故名為極楽其国衆生無有
衆苦但受諸楽故名極楽」
とでてきます。
意訳すると、
「 以下のように、わたしは聞きました[如是我聞]。ある時[一時]、お釈迦様は舎衛国というインドにある国の
祇樹給孤独園という園におられました[仏在舎衛国祇樹給孤独園]。
大比丘(僧侶の別名)の方々、千二百五十人と一緒でした[与大比丘衆千二百五十人倶]。
みなこれ大阿羅漢という偉い位の方達でした[皆是大阿羅漢衆所知識]。
有名な長老の舎利弗さんや(中略〈中略部はそこにおられた偉いお坊さん達の名前が記載されてる〉)[長老舎利弗]・・・

そのときお釈迦様は、長老舎利弗さんに告げられました[爾時仏告長老舎利弗]。
これより西方に、十万億の仏土を過ぎて世界があります。極楽と名づけられています[従是西方過十万億仏土有世界名曰極楽]。
その土には仏様がおられます。阿弥陀と号するのです[其土有仏号阿弥陀]。
いま現におられまして、仏の教えを説いておられるのです[今現在説]。
舎利弗さん、その土がどうして極楽と名付けられているのかというと、[舎利弗彼土何故名為極楽]
その国におられる衆生には、諸々の苦しみが有ることが無いのです[其国衆生無有衆苦]。
ただ、諸々の楽を受ける為に極楽と名付けられているのです[但受諸楽故名極楽]。」

このように書かれてあります。こう見ていけば、皆さんもお経が読めるでしょう?
お経って漢字だらけで、難しい専門用語も沢山でてくるし、意味が解らないですからね。
呪文みたいに思われてる方もいるかもしれませんが、こう見ると、呪文ではないことが判ります。

さて、『仏説阿弥陀経』の初めには、上記のように書かれてあるわけです。
その後、西方極楽浄土の世界について、詳細に綴られてあります。
ただ、今このブログでは、お彼岸のことについて視点をあてているので、そちらの詳細は綴りません。

お彼岸は太陽が真東から昇って、真西に沈むという自然の摂理によって方角を確かめることができる貴重な日です。
太陽が沈みゆく真西には、『仏説阿弥陀経』に説かれてあるように、阿弥陀仏の極楽浄土がみられます。
そこで、昔から亡くなった方が極楽浄土に往かれたと受け止める方々が、お彼岸という機会に故人を偲ぶとともに
西方極楽浄土をお参りしてきたのです。とても大事な仏縁です。
お彼岸で大切なのは、故人を偲ぶと共に、故人から賜った仏縁を通じて 阿弥陀仏の教えを聞いていくという「やるべき事」があるのです。
どうぞ、お墓参りだけでなく、お寺で営まれるお彼岸の法要にもご参列ください。


西照寺法話会


おはようございます。

今日は第二土曜日 西照寺法話会の日です。
13時半より新東松山斎場にて読経が始まります。
続いて14時よりご法話
終了後、茶話会があります。
おおよそ15時から16時には全てが終わります。

本日は住職がご葬儀に参っているので、西照寺のご法事を私が勤めます。
ただ、13時からのご法事があるので、13時半からの読経に私は間に合いません。
住職もいないので、どなたかに正信偈の出だしをお願いせねばなりません。


西照寺青空フリーマーケット(2013)


こんにちは 副住です。

明日は西照寺の境内(駐車場)で青空フリーマーケットが行われます。
青空といっても、明日は曇りのようですね。
今のところ予報を見る限りでは、開催時間帯は曇り予報なので、開催できると判断しています。

フリーマーケットの開催時間は10時から14時までとなっておりますので、皆様是非遊びにきてください。
お寺でやるので、こんな雰囲気にしてみました。明日はここでお抹茶をだしたりするのだとか。
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今日の西照寺は、明日の準備などで忙しくしております。
明日の店舗数は21店舗となりました。
色々あるでしょうから、楽しんでいただければと思っています。

さて、続いてですが、出店をされる皆様へのご連絡です。
明日は受付を8時半から行っています。
西照寺(大谷浄苑)事務所で行っていますので、順次受付を済ませ
お店の準備をしていただきたいと思います。外で行いますので、ブルーシートをご持参ください。
昨年は9時半から準備をしたら、10時の開催時間に間に合いませんでした。
9時から準備に入っていただけたら大丈夫と思います。

フリーマーケットの宣伝は東松山市に1万部チラシをポスティングにて入れさせていただきました。
また、当ブログ、ならびにフリーマーケットの雑誌に広報をしております。
その他、地域の掲示板や施設にもチラシを置かせてもらっています。

皆で盛り上げられれば楽しいですね。


新刊 仏教書 紹介(書評)


こんにちは 副住です。

今日は非常勤での勤め先、総合研究所東京支所のお仕事。
仏教書レビューで本を紹介する仕事をしました。
index.htm
提出期限を越えてしまった仏教書レビューの原稿を作成していました。
先ほどようやく終わり、提出しました。
担当者の方、申し訳ありません(つд⊂)

仏教書レビューは、一般の方が仏教書を読みたいとき、お勧めできそうな本を取り上げ紹介しています。
もちろん沢山本が出版されているので、全部は取り上げられませんが、主だったものを紹介するページです。
担当者が興味のある本を読み、内容や体裁を紹介しています。
読みたい本や、どんな本を読もうかと迷われている方への一助となれれば素晴らしと思いやってます。
もう数年経つので、数百の本が紹介されています。
どうぞお役立てください。

今回の私の担当本は『下野と親鸞』(今井雅晴著)

今井先生は、とても気さくな先生で、私もファンです。
特に関東における親鸞聖人の足跡を研究する第一人者であられます。
下野は現在の栃木県。栃木県にも親鸞聖人はこられたので、旧跡があちこちにあるんです。
そんな名所を沢山紹介されています。

この本の紹介文は4月の中旬に上記仏教書レビューのホームページにアップされる予定です。


東松山 カラオケ 穴場


こんにちは 副住です。

今日は水曜日、西照寺カラオケスタジオの日です。
西照寺に設置されてあるカラオケ(プロ仕様)を解放。
カラオケ好きの方が来られて歌っています。
もう2年くらいになるでしょうか。
毎週 6~10人程度の人が来られます。

皆さん、知らない人ばかり。
しかし、毎週来られるので友達となってしまいます。
毎週来られる理由は
「ここで歌うと他で歌えない」のだそうです。ハマるのだそうです。
ハマる理由は音響。
プロ仕様なので、そこらの機械と全然違います。実際に歌うとわかります。


周りを気にすることなく伸び伸びと歌え気が晴れるから癖になる。というわけです。
あまり人が多くなると順番が回ってこないので、ちょうど今くらいがいいようです。
なのであまり宣伝をしません。
僕が密かにブログで宣伝しているくらい(笑)
時間は毎週水曜日のAM11時~PM16時まで。
お昼など持ち込み可。
不安な方は事前にお問い合わせください。
0493-39-1445
西照寺まで。(カラオケと言えばわかります)


風邪を引かない・早く治す方法!


こんにちは。本稿西照寺ネット運営スタッフがお書きします。インフルエンザや風邪、まさに今の季節ピークですね。先日ひどい風邪で寝込みました。気をつけていますが、どうしても・・・。
そこで、「風邪を引かない・早く治す方法」というものを集めてみました。民間療法など、有名なものはたくさんありますが、「免疫力アップ」という観点からの方法です。病気を寄せ付けないのも治すのも、自分の体の免疫力で、それを助けてやるという事のノウハウです。実践可能な事は、ぜひお試しください。

1.早寝・しっかり寝る

最近流行りの「10時から2時まで部屋を暗くしてぐっすり寝る」説。様々なメリットが言われますが、成長ホルモンの分泌で、免疫機能がとても強化されるのだそうです。独身の人など特に「ありえない!そんな早寝」と言われるかもしれません。でも例えば「来週いっぱいまで休めない!風邪引けない」という局面、誰にでもありますよね?この方法は効果が分かりやすいので、やって損はないのではないかと思います。
3時間睡眠で有名なナポレオンの話には続きがあります。実はナポレオンは52歳の若さでがんで亡くなっています。日々元気に過ごしていたようでも、やはり免疫機能は低かったわけで、毎日の睡眠で少しづつ差がついていた事もあり得ますね。

2.発酵食品を食べる

ヨーグルト・漬物(白菜・ぬか漬・キムチ他)などの発酵食品を摂りつづけることで、風邪・ウイルス性胃腸炎※などにかかりにくく、かかっても軽く済みます。ウイルスと戦うNK細胞という細胞が、体内の七割くらい腸内にいるため、整腸は免疫力向上には”必須”なのだそうです。

 ※O-157などには効果があり、ノロウイルスは感染力が強すぎ、
  予防は難しいとのこと。ただしノロウイルスも発酵食品の摂取で、
  かかっても軽く済むそうです。

3.体を温める

 風邪を引いて熱が出るのは、病原菌増殖の抑制・白血球機能、免疫機能の促進のためだそうで、最近ではお医者さんも滅多な事では解熱の処方をしないのだそうです。それを知ったスタッフ(私)は、風邪で39度台の発熱の際に試みたことがあります。休み休み、合計20分ほども湯船に浸かる入浴で熱が下がり、身体が楽になりました。まだたった1度の経験ですが、今まで風邪の際は湯冷めなどをおそれて短時間もしくは入らないなどしてきた人生をとても悔いました。
 また、首筋やひざ、足先などを冷やさないようにすると風邪を引きにくく、引いてもひどくなりません。体温(正確には平熱)が1度違うと、免疫力が30%も違うのだそうです。

4.心の動き

 日常生活で、どんな心もちで暮らすかで、免疫力の働きに大きな差が出てくるそうです。
具体的に良いとされている方向は・・・・
信じること、受け入れること、感謝すること、喜ぶこと、笑うこと などです。
仏教の教えにシンクロする部分が多々あると申しますのはお寺のブログとして当然(笑)ですが、日常で仏壇やお墓に向き合う時に、ご自身の人生と向き合う気持ちが生まれる事と思います。どうもそこに大事なポイントがあるようなのです。生きている事への感謝、前向きな気持ち、気持ちを楽に開放すること。仏様を前にして、自分を追い込む人はあまり居ませんね。

また、ネット上(Yahoo!知恵袋への回答)でこんなことを書いている方がいました。
(あまりにも感心・納得して引用します)
「自分を悪人だと考えて悩んでいると免疫が低下します。悪人こそが救われると説くことで自分が悪人だと思って悩んでいる人の免疫を向上させるのが悪人正機説※です。」

 ※悪人正機説とは、浄土真宗の開祖・親鸞聖人が弘めた思想です。

こころと身体の結び付きというのに、科学による解明が追い付いてきたのかも知れませんね。病は気から?? この点はまだまだ調査不足です。もっと勉強してみたいと思います。
ただ・・・
仏道に帰依し、感謝の心を説かれる機会も多い我らが副住職が、風邪を引きまくっておられる現状を見るにつけ、「忙しすぎるとよろしくない」というのも、言えますね(笑)

〈副住です。(ーー;)・・・僕が風邪をひきまくっているということは、本心から感謝ができていないからか!? 親鸞聖人はこんなことを仰られていました。
 『外に賢善精進の相を現ずることを得ざれ、内に虚仮を懐いて・・・悪性侵めがたし』
 意訳・・・
外面に賢い姿をみせようとするな。
内面にはそんな心を持っていない私かもしれないのだから

 ある意味、自分を反省させられます。身体は正直ですね。これからお寺で感謝できる場を整えていき、まずは僕の免疫力を向上させられるか実験してみようと思います。これができたら、拡めようかな(笑)〉

これ以外に予防法として「手洗い」と「うがい」は確実に効果のある王道のようです。

(by西照寺ネット運営スタッフ・副住職監修&コメントありがとうございます!)


西照寺別院(新東松山斎場)法話会


おはようございます。副住です。

お知らせです。西照寺では毎月法話会を開催しております。
法話会とは、仏様のお話を聴く会のことです。
お話は他のお寺のお坊さんが来てお話してくださる場合もありますし、
西照寺の副住がさせていただくこともございます。

開催は毎月第二土曜日の13時半から 読経(約30分・正信偈というお経を皆で読みます)
14時からお話(だいたい40分~1時間です)。
その後、お時間のある方は、お茶をご用意しておりますので、召し上がって世間話に没頭します。

場所は西照寺別院(新東松山斎場)
shin-higashimatsuyama-saijyo.com
の本堂で開催されます。
どなたでもご参加いただけます。
無料です。予約も必要ありません。
どうぞお気軽にお越しください。


東京仏教学院


こんにちは 副住です。

今日(夕方~夜)は東京仏教学院の講義があります。
honka.html
東京仏教学院は本願寺派の機関で、築地本願寺の一室に教室があります。
本科は一年間、浄土真宗の教義について学んだり、インド・中国仏教について学んだり、お経を学んだり
歴史を学んだりと専門的に様々学べます。
ただ週5日あるのですが、講義も沢山あるので、予習復習が大切となります。

さて今日は和讃の講義なので、予習をして臨みたいと思います。

そうそう、ご興味のある方はお気軽に東京仏教学院に問い合わせてください。
丁寧に教えてくれます。(聴講という形で、講義を選んで受講しても大丈夫のようです)