漂流郵便局 


おはようございます。副住です。

昨日は朝から築地に出勤し、夜に東松山ICを降りるや、青年会議所の会議にでてきました。

そんなことをしていると、帰宅が23時頃に。

結局、ブログ更新を忘れてしまったというわけです。

希に、朝から晩まで出突っ張りで、更新を忘れてしまうことも。

そんな調子だから、ブログを続けられるような気もします。

さて、昨日車でTVの音だけを聞いて、高速を走っていましたが、ニュースの特番で

「漂流郵便局」なるものが紹介されてました。

香川県のある島に、もう役割を終えた郵便局が取り壊されず残っているようです。

その郵便局は現在、行き先が無い手紙が届く場所として活躍しているとのことです。

行き先が無い手紙とは、例えば、亡き方に向けた手紙(番組では、奥さんが亡き夫に書いて今でも手紙を出していることが紹介されてました)。

または、亡き動物に対して。あるいは、未来の自分に向けた手紙。あるいはどこかで生存しているだろうけど、事情により直接その人に出せない手紙など。

行き先が無い想いを綴った手紙を受け取ってくれる場所が、漂流郵便局なのです。

これは私が考えていたことに似ている、とても興味深いことでした。何より実現できているのだから、実行力があります。

私たちは時に、自分の気持ちを誰かに届けたくなる時があります。

直接伝えられる場合ならばいいけれど、それが無理な場合もあります。

そんな時、その気持ちを自分の中に押し殺して留めておくことって、かなり辛いと思うのです。

それだったら、気持ちを表出できる機会がないものか・・・そんなことを考えていたわけです。

漂流郵便局の場合、自分の想いを手紙に書いて、ただ送れるというところが素晴らしいのです。

すごいオリジナリティーがありますね。

誰にも伝えられない自分の想いを手紙に書き、そして投函する。それだけで一歩前にすすめるように思います。

漂流郵便局。素晴らしい場所だと思いました。

同時に、西照寺ならば、亡き方への想いを仏様の世界に届けることができると思いました。

だって、亡き方が往かれた世界を浄土といただくのが浄土真宗のお寺です。

亡き方へのメッセージならば、尚の事、お寺が適切な場所だと思います。

その方のお墓が西照寺になくたって、その方が往かれた世界を表現した本堂が西照寺にはあるのです。

亡き方へ向けた手紙ならば、その手紙を本堂に届けることはとても意味深いものとなるでしょう。

「亡き方へ想いを届けるプロジェクト」始めます。

今度、漂流郵便局に聞いてみよう。

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