カテゴリー別アーカイブ: 大谷浄苑情報

読売新聞 西照寺 大谷浄苑 期限付き墓 レンタル墓 (東松山市)


こんにちは 副住です。

先月、読売新聞社の記者の方からご連絡をいただきまして、大谷浄苑が展開するレンタル墓の取材をさせてほしいとご依頼がありました。
お引き受けをさせていただき、レンタル墓を発案した理由や、契約された方々からの声をお話させていただきました。

レンタル墓を生み出した理由は以下のような事柄があったからです。
ある女性の方から、お母様のご遺骨をお寺に預かってほしいとご依頼がありました。
自身は嫁いでいる為、「お墓を持つにもずっと管理できないし、でも、合同のお墓というのも嫌で悩んでいる」とのことでした。
そこでお寺にご遺骨を預かってほしい とのご依頼でした。
しかし、お寺でいつまでも預かっておくこともできず、3年を上限として預からせていただきました。

またある方も、「ご遺骨を預かってほしい」とお寺に来られました。
理由はお墓はほしいけど、現在の地に定住するかわからない・・・という理由でした。

まだ複数のご意見を耳にしているのですが、これらお墓に対して現代の方が抱く悩みの声が確認できました。
これまでのお墓のあり方(代々受け継ぐという永代使用のあり方)と、現代の環境や生活スタイルが乖離してしまっているように思えました。

そこで、これらの声を頼りに、西照寺大谷浄苑では「現代にあったお墓のあり方」を模索し、完成したものがレンタル墓なのです。
IMG_0862
(正面から撮りたかったのですが、苗字が掘られているので、側面から撮影しました。きちんとしたお墓で、遺族の方もお参りに来られます)

レンタル墓は、大谷浄苑が建墓した個別のお墓を、10年という期間、30万円で貸し出すというものです。(管理費が年間1万2千円かかります)
このシステムを利用することで、これまでのお墓がもっていた良い面(遺族などが故人と向き合える場所)を踏襲することができるとともに、
これまでのお墓が抱えていた悪い面(お墓の継承者問題、費用の問題、管理の問題、墓じまいの問題などなど)を解決することができるようになりました。

ただし、良いシステムだと思い完成したお墓でしたが、価格を抑え過ぎて、宣伝ができない事体となってしまいました。
現在は大谷浄苑HPと西照寺別院の看板のみにレンタル墓を広告しています。
そんな宣伝が行き届かないレンタル墓でも、その小さな情報をたよりに、これまで4件の申し込みがありました。
他にも、検討されている方が数件いらっしゃいます。

レンタル墓はその珍しさからか、これまでメディアの取材がいくつかありました。
深夜番組で取り上げたい。関西の番組で、お墓の特集で取り上げたい。などで取り上げていただきました。
今回、読売新聞社さんが取り上げてくださるのは、明日6月11日の朝刊にて全国版(東海地方から北海道というエリアだそうです)で記事にしてくださるとのことです。
先ほど、記者の方から明日掲載します とのご連絡をいただいたので、ここで、ご報告をさせていただきました。

また、ご案内ですが、今年の8月上旬(お盆の前)に、西照寺別院で「お坊さんが教える、あなたにあったお墓の選び方」の講座を開催しようと計画中です。
お坊さん目線で、お墓をどのように選んだらよいのか、寺院墓地や公園墓地、公営墓地の違いは? 現在のお墓の種類は?
また、どのような視点を気をつけながらお墓を考えたらよいのか?など、様々なお墓の特徴をお話し、お墓に対する考え方などを深めてもらえたらと思っています。
詳細は、追って当ブログにてご案内をいたします。

さらに、西照寺では来る7月19日「西照寺こどもまつり」を開催します。
IMG_0859
今回のテーマは「当たり前を見直そう」とのことをこどもたちに伝えていきたく計画しています。
特にこどもたちに「いのち」は当たり前のようだけど、そうではないんだよ!ということを発信していこうと計画してます。
付属のイベントとして色々と企画していたら、結果論ですが、防災のような企画物が目立ってしまいました。
最近は天災が多いですし、地震も多いです。ですから防災もよい学びとなるでしょう。

西照寺では、「亡き方と繋がる世界」を大事にしたいと考えて活動をしています。
お墓はその一つの形です。
また、未来のこどもたちにも、そのような世界をもってもらいたいし、感謝や敬う心を伝えていので、
「こどもまつり」のような活動もしているのです。

お寺の活動の気持ちにご賛同いただける方と、ぜひご一緒させていただきたいです。


西照寺の歴史と永代供養墓へのこだわり (東松山市の永代供養墓)


おはようございます。副住です。

今日は祝日、ご法事が勤まります。

昨日から住職が、実家の延浄寺に行っています。
延浄寺
住職の実家です。

住職は確か延浄寺の4男として生まれたのです。
(確か、というのは、昔は幼少期で亡くなる方もいて、住職の上か下の男の子が、生まれて間もなくして亡くなっているのです)

住職はお寺が好きで、よく父(西照寺住職の父ということ)と一緒にお参りに行ったようです。
しかし、長男ではなかった為、お寺を建立したく思い、たまたま後継者がいない西照寺を引き継いだのだそうです。

ただ、その時の西照寺は、有名無実化していたお寺であって、いわゆる本堂や敷地などはなくなっていたのです。
(詳細を綴ると、当時の西照寺住職がご門徒の連帯保証人となってしまい、騙されてしまったというわけです。昭和初期あたりの話のようです)
(昔の話ですから、お寺や敷地など没収されてしまったのですね。当時の西照寺の住職はとても人が良かったと聞いています)
(しかし、お寺の住職を騙してはいけませんね。連帯保証人になってしまったことも問題ですが)

西照寺に残っていたのが、聖徳太子などの仏像や、引き取り手のわかならくなったご遺骨(数個あったようです)、それと宗教法人西照寺だったようです。
(西照寺のご門徒は、他のお寺に移ってもらった方が大半だったようです)
そんな西照寺を現住職は受け継ぐこととしたのです。

有名無実化する前、西照寺は板橋区にあったようです。
それを住職が引き継ぎ、同じ板橋区の常盤台に移転(常盤台は、現西照寺住職の妻の実家)。
数年その地で励み、住職の実母の願いや縁もあって、埼玉県東松山市に昭和56年に移転してきたという形です。

因みに、西照寺の永代供養墓は、
現住職が西照寺を引き継いだ際、共に預かったご遺骨を納骨する為に設けたお墓なのです。
住職は、西照寺を引き継いだ時から、ご遺骨をしっかりと納骨したいと思い、平成5年(1993年)に立派なお墓を完成させます。
その時は、倶会一処墓と命名していたのです。

その後、世間では永代供養墓という名称が拡がっていき、また西照寺の内部でもお墓の後継者が絶えてしまうという問題がおこり、
倶会一処墓の内部を開放することとなったのです。

さらに近年、副住の意見を住職に聞いてもらい、永代供養墓として一般の方にも開放させてもらいました。
その時の住職から言われた言葉が「私たちの生きる時代を作り上げた先人のご遺骨を納骨するお墓なのだぞ。大切にさせてもらうこと」とのものです。
そこで、副住も考えました。
「先人は仏様の世界に往かれたのだから、内装を仏様の世界を感じられるものに改装しよう!」と。
ご門徒の協力を得て、現在内装を相応しいものに改装している段階です。
西照寺 永代供養墓
改装には時間がかかりますが、大切な場所だからこそ、私たちの手作りで進めています。
いずれ、完成したらご紹介させていただきます。


お盆とは? (7月にやるの8月にやるの?、落雁はどうしてお供えするの?盆踊りとは?)3つのどうして?の由縁


こんにちは 副住です。

今日はお盆です。
お盆は『盂蘭盆経』というお経が元となって、始まりました。

『盂蘭盆経』の内容は
お釈迦様のお弟子さんの目連さんのお話。

目連さんはお釈迦様の教えをよく守り、神通力(ジンズウリキ)という不思議な能力を身に付けられました。
例えば、人が何を考えているのか知る能力(他心通)、とか前世の有様を知る能力(宿明通)、とかの能力です。他にもあります。

目連さんは、この神通力を使って今は亡き 優しかったお母さんの居所を探します。
「やさしかったお母さん、きっといい世界に行かれているに違いない」と思い、懐かしいお母さんを探されると、なんと、
お母さんはいい世界どころか、餓鬼道(ガキドウ)に落っこちているではありませんか!
(餓鬼道というのは、食べ物や飲み物が口前ですべて火に変わってしまい、食べることも飲むこともできない飢えて苦しむ世界)

驚いた目連さんは、お師匠さまのお釈迦様のもとまで行って、お母さんを救う方法、どうしてお母さんが餓鬼道に落ちてしまったのか?などをお尋ねしたのです。
すると、お釈迦様は答えられます。
目連さんよ、お母さんを救うには、安居(アンゴ)の最終日である自恣(ジシ)の日に、多くの僧侶に沢山の食べ物を振る舞い供養しなさい。特に甘味なものが良いでしょう。
沢山の僧侶を供養することで、その僧侶たちの功徳を集め、お母さんを餓鬼道から救うことができますよ!と言われたのです。
《*インドでは日本のように雨季があります。雨季には、各地で修行されている僧侶(お釈迦様の弟子)が、ひとつ屋根の下に集まって
自分の犯した罪の反省をしたり、仏教を学んだりする合宿をひらきます。
理由は、雨季は色々な生命が誕生する季節。僧侶が歩きながら修行をしていると、小さな生き物を踏み潰して殺してしまう恐れが強いので、一箇所に集まって
合宿みたいなことをするのです。その合宿を安居といいます。安居の最終日を自恣の日といいます。》

目連さんは、お釈迦様の言われる通りに、自恣の日に沢山の僧侶にご馳走を振る舞い供養しました。
すると、その功徳によって、目連さんのお母さんは餓鬼道を抜け出すことができたのです。
その様子を知った目連さんは、嬉しさのあまり、飛び上がって喜んだそうです。

さて、これが簡単に記した『盂蘭盆経』の内容です。
これが元となって、今のお盆もなされています。

1、まずお盆が勤まる日についてですが、日本では8月15日となります。もちろん、その前12日くらいから始まりますね。東京では、7月盆ですが・・・これら時期については理由があって、目連さんが多くの僧侶を供養した自恣の日。自恣の日というのは、旧暦の7月15日のことなのです。しかし、新暦に暦がなおされた時、1ヶ月ずれてしまい8月15日となりました。東京では、今でも旧暦で行っており、その他の地域では新暦の8月にお盆を勤めているのですね。

2、お盆には落雁(ラクガン)という砂糖菓子をよく見かけます。ハスの形をしていたりするものです。スーパーとかに売ってます。それをお仏壇にお供えしたりしていますね。また、たくさんの果物をお供えしたりします。宗派によってですが、なかには沢山の種類のご馳走をお供えするところもありますね。これらは、自恣の日に多くの僧侶(仏教に帰依している方々)に目連さんが、沢山の食べ物を振舞ったことに始まります。また、特に甘味なものが良いとのことであったため、砂糖菓子である落雁がお盆の時にお供えされます。砂糖などがなかった昔は果物が甘いものであったため、果物もお供えされていますね。

3、この時期になると、盆踊りがありますね。盆踊りは不思議な踊りですね。手を左右に上げたり下げたりして少し飛び跳ねるような踊りなのです。今は飛び跳ねる仕草が見れない踊りもあるかもしれません。目連さんは、お母さんが餓鬼道から抜け出せたことを知って、飛びあがって喜びました。その飛び上がった仕草が、盆踊りの由来であると言われます。

さてさて、上記3点今のお盆に見られる由縁について記してきました。
これらは表面的に確認できる文化となっていますが、実はお盆で大切なことは、お母さんがどうして餓鬼道におっこちてしまったのか?という理由についてなのです。
この理由については、いづれかの時に紹介できたらいいですね。

因みに、西照寺の盆法要では、これらについて、毎回お話させていただいています。
もちろん、お母さんが餓鬼道に落っこちてしまった原因についてもです。
いつか参加してみてください。
  
  


埼玉 永代供養墓 特徴特色


こんにちは 副住です。

東松山市にある大谷浄苑は、緑豊かな安息の地。

大谷浄苑にある永代供養墓は、極楽浄土に往かれる方の遺骨を納める為のお墓です。

どなたでも入れるお墓ではありません。

近年、後継者問題や維持管理の気軽さから、永代供養墓への納骨を希望される方が増えてきました。

しかし、当永代供養墓は気軽ではありません。

仏様の世界へ往く方のご遺骨が入るお墓なのですから、仏様を敬う気持ちを持った方しか入れません。

当永代供養墓を希望される場合、希望者が、生前であれば仏様を敬う生き方を約束していただきます。

また、希望者が遺族であれば、今後、きちんとお参りする約束をしていただきます。

ご在住の場所は問いませんが、利用される方の姿勢や心は問います。

もちろん、お墓の維持管理や宗教行事は西照寺が責任をもって行ってまいります。


東松山市の終活 (第4回 生前・遺品整理の仕方) 身辺整理


おはようございます。副住です。

明日、終活の会が主催する「生前整理の仕方」の講座が新東松山斎場にて行われます。
生前整理だけではなく、遺品整理についてもお話いただくことでしょう。
元気な平静の時から、死をみつめて生きる。
私は大切なことだと思ってます。

今の終活ブームは、お金に絡む内容が多いです。
もちろん、それらは大切な問題です。
しかし、精神的な面に目を向けて開催される講座は少ない気がします。
西照寺が後援する理由として、やはり精神的なことにも目を向けて終活を考えることが大切だと思います。

今後は、皆で話し合いながら、終活を充実させていこうと考えています。
どうぞ、気楽にお越し下さい。


終活の会 第4回 「生前整理の仕方」 (新東松山斎場)


こんにちは 副住です。

今月10日(木)に終活の会「第4回 生前整理の仕方」が開催されます。
時間は13時から。
場所は新東松山斎場にて行われます。

これまで
第一回「終活の始め方」
第二回「死の体験旅行」
第三回「尊厳死について」
と毎月開催してきました。
そして今回は「生前整理の仕方」です。

参加者の皆さんから、
「荷物の整理の仕方がわからなくて・・・」や
「身辺整理をしたいと思って」との声を受けたので、
今回のテーマで企画をしたというわけです。

終活の会では、死をみつめることで、生を充実させていくというポリシーがあるので、
西照寺は後援をすることとしています。
皆さん、是非足をお運びください。


2014年 西照寺こども祭り 


おはようございます。副住です。

今月21日に西照寺こども祭りが行われます。
6日に東松山市にチラシが入る(今年始めて入れました)と思いますが、その宣伝をさせてもらいます。
今回で3回目となる「西照寺こども祭り」
目的は、こども達に「お寺のイメージを伝えるため」とも言えます。

そもそも昔はお寺がこども達の遊び場であったし、いろんな人が出入りする場所であったのですが、
今頃のお寺では、こどもは来ないし、人まで来なくなって・・・
そんな現状じゃ 寂しいし、お寺の意味がますます無くなりそうで、この企画をしてみました。

今年は11時開始の15時終わりで行われます。
開始時に坊さんの私が、こども達に他の人とどう接するのかを仏教的な視点からお話します。
(10~20分くらいです)
その後、11時半~エプロンシアターという人形劇があって、それが終わったらフリータイム。
「すいか割り」や「流しそうめん」「ヨーヨー釣り」「写仏体験」など各エリアで自由に遊んでもらいます。
「かき氷」も無料ですよ。
定められた各エリアでスタンプをもらって 全て終了すれば、駄菓子のつかみ放題をしてもらいます。

その後13時からマジックショーがあり、続いて14時から人形劇第二弾の上演があります。
また、今回は住職の計らいで、音楽家の方々にお頼みし、フルート・バイオリンなどで演奏をしてもらいます。
時間は12時前後だったかな? アナと雪の女王の曲や その他 数曲を演奏してもらいます。
場所は本堂です。
無料なので、是非お越しください。

最後に、今回はお坊さんよりみんなに お寺での合掌の仕方、礼拝の仕方を教えていきます。

西照寺こども祭りでは、せっかくお寺でやっているので、こども達に礼儀作法を教えていきたいと思っています。
礼儀作法の教育も大事だと思われるお母さん!どうぞこども祭りにお子様を連れてきてください。

(雨天だと 「すいか割り」) 


大谷浄苑 永代供養墓


おはようございます。副住です。

台風が過ぎてから、気持ちのいい晴天が続きます。
まさに秋晴れといったところでしょうか。
あまりに気持ちがいいので、苑内の掃除がてら、ちょっと撮影してみました。

今日は倶會一処墓(俗に言う永代供養墓)の掃除です。(事後です)
NEC_0024

参道内にある観音菩薩さまを見上げて
NEC_0025

清々しい秋の陽気に、みな輝いてます。


TV東京「フカボリン」 レンタル お墓


こんにちは 副住です。

先日TV東京さんの取材を受けました。
毎週土曜日深夜0時25分~0時50分に放送される
「フカボリン」という番組で この度テーマを「レンタル」として番組が進行していくとのことです。
そこで、こんなレンタルあるの?と番組の質問形式の中で、レンタル墓を取り上げたいとのことでした。
まだ実際に使われるか決まっておりませんが、仮取材をしていただきました。

さて、レンタル墓というものは何か?と詳細をお求めの方に以下の番号に沿ってご説明させていただきます。
① レンタル墓の発案理由
② レンタル墓の対象
③ レンタル墓の費用
④ レンタル墓のご利用条件
⑤ レンタル墓の特徴
⑥ レンタル墓の気になるところ

①発案理由は、最近の社会は変化が激しくなり、居住地も転々とする方が増えてきました。
そこで、現在お墓が必要なのに、居住地が定まらない為にお墓を求めることができない!という方がでてまいりました。

また、お墓の跡取りがいない為に、お墓は欲しいけど求められない。しかし、一般的に言われるところの
永代供養墓には少し抵抗があり、できれば自分たち専用のお墓が欲しい!という声もありました。

また、お墓は実家(地方)にあり、遠方でなかなかお墓参りにいけない。近くにあればいいけれど、
お墓を求めることもできない。
などの声を聞くことがありました。これらは現代という社会の変化に対応しきれていないお墓の現況のあり方が関係していると思いました。

そこで上記の意見を踏まえ、考えだされたものがお墓のレンタルというものです。

②レンタル墓の対象はどなたでも対象となるのですが、主に①で綴った境遇の方にとってご都合がいいのかと思っています。

③レンタル墓の費用は10年間で30万円です(前納で10年以内のご利用でも返金には応じかねます)。
またレンタル費とは別に年間管理料12000円がかかります。
これは大谷浄苑の管理費としてかかるもので、一般のお墓でもかかるものです。

④レンタル墓のご利用条件ですが、10年間のご利用とさせていただいております。
10年間が終わりますと、ご遺骨をお返しいたします。もちろんそれまでにお墓の問題が解消されれば
そちらにご遺骨を移していただけます。また、大谷浄苑内にて、お墓をお求めであれば、永代使用料の割引もさせていただけます。
また大谷浄苑内にある永代墓(一般的に言われる永代供養墓)にご遺骨を移し、埋葬することの可能です。
ご利用に際して、宗旨宗派に限定はありません。但し、大谷浄苑内における仏事儀礼の一切は西照寺が行います。
他の宗旨宗派の僧侶の方の立ち入りはできませんので、ご注意ください

⑤レンタル墓の特徴ですが、レンタル墓は墓石、墓地(土地)の所有権は全て西照寺がもっております。
墓石と墓地をお寺が10年にわたってお貸しするということです。10年の期間は専用として使っていただけます。
またお墓の文字はどうなるのか?というご質問があるかと思いますが、レンタル墓の正面にはプレートをはめ込む仕組みとなっております。

上記写真の黒い部分です。この黒い部分にお好きな文字を彫っていただくことが可能です。故人のお名前でも構いませんし
故人のお好きだった言葉でも構いません。お彫りいただきご使用ください。
10年の期間が終わりましたら、プレートはお返しいたします。(もちろんお寺に置いていかれても構いません)
レンタル墓の大きさは0.8平米です。

レンタル墓の納骨スペースには、ご遺骨(ご遺骨が全部であれば)2つまで納骨が可能です。
分骨であれば、納骨できる分だけ、納骨いただけます。

⑥最後にレンタル墓の気になるところです。
レンタル墓は、ご利用ごとにお墓を建て、ご利用が終了すれば、お墓は解体されます。
そのまま使い回しというお墓ではございません。1回毎に自分の新しいお墓が建てられるのです。
そのお墓を建てる費用、解体する費用も30万円の中に含まれているのです。

なお、レンタル墓のご使用期間がすぎた際の後としては、
永代墓や一般墓へ改葬いただきます。
そちらについては大谷浄苑ホームページでも説明しております。
ohtani-joen.com