研究者


おはようございます。副住です。

今日のブログは2連投です。

初回が連載物。2番目が比企青年会議所の例会の宣伝です。

まず始めに、数日前から続く、連載物です。それでは、続き・・・

研究者の私が言うものおかしな話ですが、おじ様はかなり細かい方でして、

研究者というものは妥協を許さない傾向が強く、

従って細かいことにもこだわりが強くでてしまうものなのです。

細かい部分に着目できるからこそ、研究者なのかもしれませんが。

研究ですから追及心が強いのですね。

私も研究する!という時期を過ごしたあったので、よくわかるし、

ある意味おじ様と話が通じる部分があったのですね。

ただし、私は根っからの研究者ではないと自分で思う位、研究が嫌いです。

面倒くさい。でも研究している最中は、どっぷりとつかってしまって、

時間を忘れて、そればかりを追及(ただし、頭を使うので猛烈に疲れます)

してしまうのです。だからどっぷりとつかれる環境も大事。

ですが、私はお寺を継ぐという役割があるし、今はすでにお寺に戻ってきて、

色々な業務をこなさねばならない環境です。

研究!という環境ではないので、もう研究者でもありませんし、

研究者になりたいと思ったこともありません。

やっぱり研究が嫌いなんですね。

さてさて、おじ様も研究者だと、話をしていてわかりました。

通じる部分があったのです。それをおじ様も感じとっておられたようです。

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