痔 痔核根治手術 レーザー 


こんにちは 副住です。

さて、昨日の続きです。
手術当日。朝起床し、諸々用事を済ませ、お風呂に入り、トイレも終え、朝食をとってから出発。
朝9時30までに入ればよいところを8時50分に到着。病院は9時から開くのに既に沢山の人が。
この頃になると、お尻の痛みはすっかりなくなり、手術しなくても大丈夫じゃないのか!と思うくらいの症状でした。
私が行った病院は深谷肛門科です。結構有名です。
深谷肛門科
持ち物・・・着替え・下着・ガーゼ・タオル・イヤホン(病室のTVはイヤホンが必要とのこと)・パジャマ・箸・コップなどです。

到着するや受付を済ませ 血圧を計り9時40分頃、病室へ。持参したジャマに着替え、暫く待つことに。すると10時に看護婦さんが来て簡単な入院の説明がありました。看護婦さんはにこやかでです。いよいよ10時30から手術が開始されるとのことでした。手術時間は5~10分程度との事。あまりの短時間に驚きました。当日の手術は私を含め5人。女性が3人、男性が2人。手術は誰から行われるかは判らないとの事でした。(先生の気分次第というところか)
結局、私は最後だったのですが。

さて、あまり言わなくてもいいのですが、後続の(これから手術される)方の為に。
私の症状は内痔核とそこから派生した外痔核。俗に言うイボは親指の半分くらい。
通例無痛ですが、疲れがでたり寒くなるとズキズキと痛み、一週間くらいは痛みがありました。
特に3日間くらいは横になってないと・・・という感じでした。(もちろん、実際は仕事などで横になれませんでした。こらが辛かった)
従って私の手術は、痔核根治手術。レーザーで行う手術で、痛みが少なく、出血も少ないということです。ですから1泊2日なのだそうです。
もっとも他のクリニックなどでは日帰り手術も行われているのですが、当医院ではやってません。最短で1泊2日。

さてさて、手術までの待ち時間は何となく落ち着かなかったが、妻と母(興味をもったようでついてきた)が笑いながら話していたので、気が紛れました。いよいよ名前が呼ばれ手術室前で待機することに。何となく落ち着かず、手術室前をウロウロと歩いて待っていました。手術室には11時くらいに入りました。数人の看護婦さんがおられ、僕に「まずはパンツになって」と指示が。坊さんだけど、(病院の人は知らない)やっぱり多少の心の抵抗がありました。みんなの前でパンツになるのですから。
手術室にはマッサージのベッドみたいな手術台がありました。普通のマッサージのベッドは顔の部分に穴があいていますが、この手術台ベッドは股関の所に穴があいてます。何とも不思議な形。
パンツのまま台にうつ伏せとなり、股関が定位置に収まったら、いよいよ看護婦さんにパンツを下ろされます。すごい屈辱感です。(この時は痛みがなかったので、ただただ屈辱感満載)
同時に両手を握られ、万歳の形に。右手に血圧を測るための巻物をされ、顔を横向きにするよう指示されます。両手を2人の看護婦さんに抑えられます。(それほど、大変なの?と不安感最大)
いよいよ準備が整ったところで肛門に局所麻酔の注射です。
事前にネットで調べていた情報によると、この局所麻酔が激痛であり、数回打つとの予備知識があったたので覚悟をしてました。中には悲鳴をあげる人もいるとか。
そして、私の番です。「注射しますよ!」と言われるとやはり恐怖心が・・・(心の叫び・・・「はやくやってーー」「もうどうにでもしてーー」)
注射の感想ですが、思ったほどではありませんでした。個人差もあるのでしょうし、肛門の状態も関係するのでしょう。
手術当日の私の肛門は痛みや腫れはなく通常だったから然程痛くはありませんでした。針も細いので。
ただ、肛門に注射を打つわけだし、私の場合 6回位打たれた気がしましたので それなりに痛かったですが。(痛み指数は10段階中の4くらい)

その後、お尻をグリグリされ、麻酔が効いてきた頃に先生のご登場です。
「いつからできたの~?」などと話かけられ、「これでさっぱりするからね~」などとよくわからないことを言われ
反応しなきゃと思いながら「お願いします!」と答えると 先生も笑ってました。

麻酔がかかっていても お尻の感覚はあります。ただ手術の痛みはありません。無痛。
本当に3~4分くらいで「はい、終わったよ~。キレイなお尻になりました」と、またもや妙なことを言われ、お尻にガーゼをあてられ、パンツを履くよう指示が。
すかさずパンツを履いて、自分で台から降り、病室へ歩いて移動です。
手術室を出たところで、妻の母が「え!?もう終わったの?」「今頃麻酔してる頃かな?などと話していたのよ!」と驚いていました。
無痛なので、普通に歩いて階段を昇り病室へ向かいました。
(ただ、心理的に妙な高まりを覚えています。足が少しガクガクしていた感じです)
ベッドに横向きになり、少し落ち着いたところで、妻と母や帰宅しました。
私はしばしTVをみることに。お尻は無痛でしたが、時間がたつと、なんとなく痒みが。
因みに、手術当日の昼食は抜きです。昼食の代わりにポカリがコップ半分でてきました。
麻酔が切れたであろう術後5時間後の16時。夕食の時間となりました。(この病院では、16時が夕食時間です)
当日手術の人は昼を抜いてるので、早めでも問題ありませんが。
食事は食堂で行います。術後なのに座って食べるのです。もちろん椅子は中央に穴があいていますが。
(気持ち的には、「え!?座るの?大丈夫なの??すっごい不安なんですけどーー」(>人<;)という感じです)
すでに入院している痔の先輩が数人おられ(1泊で帰れない人)、一緒になって夕食をとるのです。始めて顔を合わせる人達でしたが、
何となく同じ苦しみを経験した同志みたいな。とても心強い人達に見えてきて、思わず色々と話かけてしまいました。
「あなたは1泊で帰れるなんて、とてもラッキーですよ」などと言われると、僕はまだ軽かったんだ!と変な希望というか、慰めができました。
1泊で帰れる人は、既に数日入院している周りの方からは憧れの眼差しでみられるのです。(^-^)

食事の頃は痛みが少しある状態。気持ち的に座る不安はあるのですが、なんとか座っての夕食ができました。
普通の食事です。(もちろん質素です)

食事が済んだら、先生から説明が。当日手術した5人が食堂に集められ 手術の説明と薬の説明。今後の過ごし方などのお話を
面白おかしく説明してくれました。(ここの先生は冗談ばかり、説明はバカみたいな話で笑ってきけます)
説明の後に、処方された薬と便を柔らかくする薬を一錠飲むよう言われ、従うことに。
術後は便の管理が重要であることを説明されていたので、気を遣う私。
私は毎朝なので、この日は済んでいたため、翌日のことを考えながら、問題なくすむよう願いながら夜を迎えました。
因みに、少し痛くなってきたので 気持ちの問題もあって処方された痛み止めを2錠飲んで寝ました。
(処方された痛み止めはセレコック200です。当日のみ、2錠飲んでよいと指示されてました)
夜は爆睡でした。痛みもなく朝までしっかり寝ました。

明日は術後1日目をお伝えします。



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