本物とは何か(その7)


おはようございます。副住です。

因みに、「本物には無駄がない」ということ、また「本物を体感

することの重要性」について、もう一つ興味深いブログを発見し

たので、こちらもご紹介させていただきたい。

片岡徹也さんのブログである。

本物って地味?本物と偽物の違いは何か?

ここでも、申し訳ないが、関連個所の一文を引用させていただき

たい。

「本物と偽物の違いってなんだと思いますか?

先日、コンサルを受けていただいているクライアントさんと話に

なって、その方が本物って意外と 地味ですよね~、と。

これには僕も同意見で、ですよね~ってなりました。本物って地

味です。

それにもいろんな理由があると思うんだけど、まず第一に触れ

て、体感してみれば分かるものなので、過剰な演出だったり、過

度な装飾が必要ないってことがあります。

触れる回数や期間が増えれば増えるほど、分かりやすくなります

が、敏感な方、アンテナが立っている方はパッとみれば分かりま

す。分からない人がいても、本物は本物として自信があるという

か、分からない人のことに氣を使う必要がないので、あ~、そう

ですかふーん、ってな感じになります。

それに比べて、偽物っていうのは、人を惹きつけなければいけな

いので、得てして過剰な演出に なりがちです。ゴージャスな感じ

をあえて醸し出したり、自分のキャパを超えるモノゴトを引き合

いに出したりして、何とかして興味をひこうとしてきます。

その結果として、キャパ超えしちゃうもんだし、装ってばかりい

ると疲弊もしちゃうんで、続けているとどこかでぶっ倒れます。

これは人に限らず。会社や何かの製品も結局、同じです。」

との内容である。とても興味深い。

ここで、片岡さんが指摘する「本物は地味」との見解。私も同感

する部分がある。解説するならば、私が綴ってきたように、「本

物」は、制作する工程に「無駄がない」からこそ、片岡さんが指

摘している「過剰な演出だったり、過度な装飾が必要ない」ので

ある。片岡さんも、「本物」は「まず第一に触れて、体感してみ

れば分かるもの」と指摘される。触れて体感することが大事なの

である。

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