春の比企コン 東松山でカプリングパーティー


おはようございます。副住です。

今日のブログは2連投です。

初回のは、すでにアップしてます。

そしてこれが本日2回目の投稿。

比企青年会議所の例会のご紹介です。

4月1日(土)に春の「比企コン」を開催いたします。

未婚の方が対象で、いわゆる「出会いの場」を企画しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細は比企青年会議所2017のHPでも。
春の比企コン

まだ申し込みは間に合うので、是非是非申し込んでみてください。

男性はそろそろ定員オーバーになるかもしれないとのことです。

素晴らしい男性の方も申し込まれている模様です。

私の知り合いも申し込みました。

女性の方は、まだ定員オーバーになりそうと聞いてないので、

まだ間に合うと思います。

気楽な「出会いの場」として、しかし誠実な場を企画しているそうです。

ですから、ちょっと真剣にパートナーを探したい!と

いう方くらいが丁度いい企画となっていそうです。

昨年は私のブログで取り上げていたのに、

今年のブログで宣伝しないのは、どうなのか?と

会員の方からお叱りをいただいてしまいました(笑)

もう私は卒業したから、出しゃばらないようにと思っていたのです。

しかし、外部でも監事として関わっているのだから・・・との主張でした。

なるほど!と思って、遅くなりましたが、ブログにアップさせていただきました。

折角なので、私は多くの女性に、この情報をお伝えしたいです。

なぜなら、素晴らしい男性が申し込みされているからです。

この記事を読まれたあなた! 周りにおられる未婚者の女性がお

られましたら、是非進めてみてください。

チャンスです。


文化財を託される


おはようございます。副住です。

今日も二本立てブログとします。

初回がこのブログで連載ものです。

そして次が、JC(比企青年会議所)の例会の再度告知です。

さてさて、連載ものの続きです。

手紙のやり取りと、神奈川への訪問は、共感した時以降、頻繁となりました。

私も学びを深めることができるし、何よりも、

これまでとは全く違う分野の専門家との共感できる話は興味深く、

おじ様との会話が、今後の私の宗教者としての活動に大きく

影響するだろうと思ったからです。本当に自分勝手なものです。

以来、忙しい中にありながらも、足しげく会話を目的に通うようになりました。

沢山のことを教えてもらったし、新しい発見や、

重要なご指摘を頂戴することができました。

そのような過程の中で、ある日、おじ様が私に数点の文化財を託したい!と提案されました。

託す理由は、おじ様の「これらの物を生かしてほしい」との想いからです。

「これらの物には、パワーがあるけれど、美術館や博物館に行ってしまうと輝けない」

「美術館や博物館は、物の墓場」との想いがあるようです。

その本意は、美術館や博物館は物を大切に扱うことに重きがおかれ、

近くで見ることや、触れること、物が人々にパワーを伝える環境ではない。

そのような想いからでした。

これまでの私との会話の中で、私の考えや行動、西照寺というお寺の役割を重ねあわせる時、

「君に託す」と思ってくださったようです。

私としては、正直「え!?マジで??何で???っていうか、重荷・・・」と思うと同時に、

「託す」と言ってくださったおじ様の想いを引き継がなきゃ!との責任感を強く感じたことを思い出します。

おじ様の話では、「今後の日本は、より大変な時代になるし、現在もお金に色々なものが振り回され、

人々の心が置き去りになってしまっている。

これからは心が疲れ果てた人々への救済を遂げる宗教の出番だと思うの。

その一つの役割として、これらの物をお寺で生かして欲しいの」とのことでした。